建築師

省エネ設備を入れる

新しいキッチン

建設業法によりますと、建築一式工事以外の工事としてリフォーム工事の場合は、受注金額が500万円未満の場合は、建設業許可がなくても、請け負うことが可能となっています。
しかし、この規定によって、技術力のないリフォーム業者の参入が相次いだことで、品質が確保できない低レベルのリフォーム業者による粗雑な工事が問題となっています。
日本の住宅の平均寿命は、おおむね30年と言われています。
そして、厳しい紫外線の影響などを考えますと、屋根の塗膜の耐用年数は、10年に満たないと言われています。
そういった中で、建設業許可業者に相談して、屋根の塗り替えなどの外装リフォームだけでなく、水回りのリフォーム工事を行い、大切なマイホームの寿命を伸ばそうと考えました。
この自宅のリフォームによって、耐震性も高まるため、安全・安心した暮らしのためにも大切なことだと思います。

自宅の長寿命化を図るためには、屋根の塗り替えや、葺き替えといった屋根だけでなく、外壁にも塗り替えや、サイディングの張り替えといったリフォーム工事が必要となります。
住宅のスレート屋根の場合、高圧洗浄を踏まえて、下地調整や、シーラー塗りといった処置の後に、2回の上塗りを行うことになります。
そして、塗膜には、新しく開発されたフッ素樹脂塗料を用いることで、15年前後の被膜効果が期待できます。
また、葺き替えでは、防錆製に優れたステンレス製屋根がありますが、かなり高価なものにあるため、あまり普及していないのが実情です。
そこで、ガリバリウム鋼板による葺き替え工事が屋根材の軽量化ということも含め、長寿命化を図るには、最も良い製品と言われています。
そして、水回りでは、システムバスや、システムキッチンに変更することで、モダンな感じを創出することができます。
こういったリフォーム工事で、新築住宅を思わせる環境で、くつろぎのある生活が実現できます。